而今・十四代が定価で買える店
ビール

限定ビールが美味しい! キリン ホームタップ

キリンホームタップが我が家に来てから3ヶ月が経ちます。非常に満足しています。まずは何に満足しているかをご紹介致します。ホームタップはメンテナンスが非常に簡単です。面倒くさがりの私が気にならないほど快適です。とてもよく考えられていて、ビールが通るストローは使い捨て、洗う部品は小さいホース1つだけで異常に簡単です。こういったサービスの継続率を上げるためにはメンテナンスの簡単さや面倒なことを排除することは非常に大きなウェイトを占める思うのですが、メンテナンスが面倒だからやめようとは思いません。

不便があるとするなら飲みきれなかったときだけですね。飲みきれなければ冷蔵庫に入れ直すか、そのままホームタップのスイッチを入れて置いておくことになります。飲んだあと酔っ払ってサーバーにボトルを入れたまま寝てしまうと、翌日ビールが残念なことになっています。泡立たくなって味気なくなってしまうのです。ですから面倒でも冷蔵庫に保管しなければなりません。「当たり前だし、それくらい簡単だろ!」と怒られそうですが、飲んだ時はあらゆることが億劫になりがちです。サーバーからボトルを取り出すのは驚くほど簡単なのでいい感じの時に冷蔵庫に入れるように注意しています。

そして最も満足している大きな要因は限定ビールです。その限定ビールについてご紹介します。

秋味

9月は「秋味」です。秋味と言えば秋のビールの定番ですね。瓶や缶は8月20日に発売されていましたが、ホームタップは本日9月5日からでした。秋味はいつから発売が始まったのか気になったので調べてみました。キリンHP 秋味発売開始を参照すると29年前になるそうです。来年30周年になるということは何か特別なことが期待できますね。しかし同時に肩透かしの可能性もあるので油断は禁物です。

発売開始当時は、子供ながらにも「綺麗なデザインの缶で秋らしいな」と思ったのを覚えています。今回のボトルも模様が透かしのように入っていて綺麗です。映える写真が撮れるようになりたいのですが、なかなか難しくていい写真が撮れません。こんな感じです。

Kirin-akiaji

秋味に似たようなデザインの発泡酒がサントリーから発売されたこともよく覚えています。一度だけサントリーの発泡酒と間違えて買ったことがあります。発泡酒は飲まないので、あまりにも味が違うので気がつきました。

exciteニュースより

発泡酒はビールの文化を停滞させたと思うのですがどうでしょう?発泡酒が発泡酒ならではの味を確立したのならともかく、ビールじゃない飲み物をビールに近づける技術ってどこかの国のコピー品と同じような気がします。

秋味はちょうど現在販売されていますので飲み比べることができます。やはり違いますね。ホームタップで飲むと缶では感じられなかった甘みが感じられます。期間が限られているのが残念ですが9月はホームタップでも秋味が楽しめます。

3,000セット限定!BROOKLYN DEFENDER IPA

「ブルックリンディフェンダー アイピーエー」と読みます。「わかっとるわ!」と言われそうですが念のためです。ブルックリンと言えばマイクタイソンですね。また、近年爆発的な人気を博しながらようやく落ち着きを見せてきたアパレルブランド「Supreme」のショップもあります。古着の街でもあります。治安が悪いことでも有名ですね。

そんなブルックリンに対する興味はつきませんが、ブルックリンブルワリーは小規模な醸造所が大半を占めるクラフトビール界においては珍しく大規模で、クラフトビールを生産する醸造所の中で輸出量は世界でもトップ規模だそうです。そんなブルックリンブルワリーとキリンは資本提携しているわけですが、その関係についてはこちらに詳しく紹介されています。東洋経済 キリンがクラフトビールに食らいつく理由

要約するとキリンは高価格帯のビール展開が手薄なため、そこをクラフトビールで開拓したい。その提携先がブルックリンブルワリーということのようです。そのブルックリンブルワリーが醸造する「ブルックリン ディフェンダー」が10月4日からホームタップ会員向けに提供されます。3,000セット限定で一人1セットまでということで、限定に弱い私は即予約をしました。

しかし少量の限定だからという理由だけで予約をしたわけではありません。7月に飲んだ限定ビール「ブルックリン ラガー」は中々の苦味だなという記憶があるだけでさほど印象に残りませんでした。むしろクラシックラガーの方がいいのではないか?「クラシックラガーを出してくれよ」とすら思いました。特にブルックリン ブルワリーに思い入れは無いわけです。
Brooklyn-rager

しかし今回の「ブルックリン ディフェンダー」はトロピカルフルーツのような香りがするそうです。フルーティーな日本酒が好きな私としてはこれを見逃すわけにはいきません。また、しっかりとした苦味なのに爽快な後味が特徴ということです。期待が高まりますね。

ホームタップの魅力の一つは限定品

ホームタップではこういった限定ビールが飲めることが最大の楽しみです。また、定番のビールもホームタップと缶で飲み比べると本来のビールの美味しさが楽しめます。この差を知ると中々缶ビールに戻れなくなってしまいそうですが、非常に贅沢な気分が味わえるのでおススメですね。

ホームタップはアフターケアーも快適

また、入会するとほったからしというわけではありません。「うちのサービスいかがでしょうか?使いにくいことはありませんか?」と定期的に配信されるようプログラムされたメールが送られてきます。動画付きで使い方やメンテナンスの方法が開設されています。何も難しいことはないのですが、非常に親切です。

メールじゃ遅い。すぐに問題を解決したいという、毎日毎秒全速力で生きている方は電話で問い合わせることも可能です。世の中にある様々なサービスでは、電話で問い合わせると延々待たされて繋がらないといったことがよくありますが、「キリン ホームタップ」のサービスでは通常の電話と同じレベルでつながります。私は今まで土日に2回問い合わせて2回とも待たずに繋がりました。平日昼間なら待つことも無いでしょうが、土日の昼間です。たった2回ですから毎回待たずに繋がるかというと分かりませんが、ホームタップのようなサブスクリプションサービスは顧客満足度が高く無いと成り立ちませんので、恐らく不快に感じることは無いだろうと思われます。

そういった意味でも特別を感じさせてくれますが、1年以内に解約すると違約金の支払いが生じます。違約金は15,000円(税別)です。これだけのサービスを提供するのだからある程度会員が継続しないと成り立たないわけですね。それだけ質が高いものを提供しているとも言えます。今のところ家で飲める一番美味しいビールを提供しているのは「キリン ホームタップ」です。ビール好きの方なら一度経験しても損はないのではないでしょうか。